FXの長期保有のリスク

かつてFXは、「長期保有が一番安全」と
言われていたことがあります。

しかしその考えは20年ほど前のことであり、
最近は長期保有が安全なのか?
という疑問が出てきています。

FXのポジション長期保有=長期取引に潜むリスクには、
どんなものがあるのでしょうか。

まず、長期保有の狙いとしては、
スワップポイントの獲得を目的としているのが大半です。

長期保有のリスクとしてはまず、
スワップ狙いのときのリスクがあります。

たとえば、売りポジションを持っているときに
ロールオーバーが何度も起こると、
スワップがマイナスになることがあります。

このため本来もらえるはずのスワップポイントを、
逆に支払うハメになるということです。

また為替差損に関するリスクにも注意です。

たとえば最初に保有した買いポジションのときの
為替レートの変化に注意です。

買った時よりも円高になった場合は
為替差損が生じ、仮にスワップを受け取れたとしても、
為替差損による損失が出てしまうというわけです。

これを防ぐためにはレバレッジを
高くかけすぎないことが大切です。

また急な為替変動などには、
損切りなどの対応がしっかりできるようにしておきましょう。

長期取引は一度の利益が大きい分損失が
起きた場合はそれが大きいことが多いので、
膨らみそうな損失を放置しないようにしましょうね。